斎理屋敷に青い光の波 丸森で「イルミナイト」

旧邸宅に飾られた青い光のイルミネーション

 豪商の旧邸宅や蔵を改装した宮城県丸森町の郷土館「斎理屋敷」で、敷地内を電飾で彩る「Sairiイルミナイト」が行われている。26日のほか、1月7~29日の金、土曜に点灯する。

 旧邸宅には、2階のテラスからコード状のイルミネーションをつり下げ、幾つもの青い光が軒先へ流れ落ちるように飾った。庭園の木々は金色の電飾をまとっている。計約1万4000球を使用した。

 芝生には、電飾を取り付けた網を約200平方メートルにわたって敷いた。青い光がさざ波のように広がる。斎理屋敷を管理運営する町の地域商社GM7は「これからも夜の見どころを増やしたい」と話す。

 旧邸宅内では、年末年始恒例の「斎理の歳(とし)迎え展」も開かれている。1月16日まで。豪商家に残る獅子頭や角樽や重箱などの正月道具を大広間に展示した。

 点灯は午後5~8時、入館料は大人500円、子ども無料。歳迎え展は午前9時半~午後4時、大人620円、子ども310円。12月29日~1月3日と毎週月曜は休館(祝日の場合は火曜)。

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