「マムアンちゃん」と東北コラボ 人形やカードなどグッズ5種類発売

(右から)土笛、起き上がり人形、飾りコマ

 文具・事務機器販売の金入(青森県八戸市)は28日、タイの漫画家ウィスット・ポンニミットさん(通称タムくん)が描く人気キャラクター「マムアンちゃん」と、東北の職人やメーカーがコラボレーションしたグッズ5種類を発売する。せんだいメディアテーク(仙台市青葉区)内の「KANEIRI Museum Shop6」の10周年を記念し、同店とウェブで販売する。

 「MAMUANG×TOHOKU」と銘打ち、下川原焼土人形の土笛(弘前市の阿保正志さんと七海さん、2750円)、起き上がり人形(岩手県紫波町のコシェルドゥ、2750円)、飾りコマ(天童市のコロン、2420円)、マッチ箱クリップ(仙台市宮城野区の佐々木印刷所、880円)、アートカード(宮城県南三陸町のNOZOMI PAPER Factory、550円)を用意。いずれもマムアンちゃんをあしらった。

 タムくんは2004年の仙台短編映画祭でのアニメ作品上映をきっかけに仙台との縁が生まれた。金入の担当者は「工芸品というと渋いイメージになりがち。マムアンちゃんの魅力を借りて、東北に根差したものづくりを全国に紹介したい」と話す。

 2月21日まで。ECサイト「#tohokuru」では2~3月に販売予定。

佐々木印刷所のマッチ箱クリップ
NOZOMI PAPER Factoryのアートカード
ECサイト「#tohokuru」
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