まちの景観は誰のもの? 協力隊員のシャッターアート議論呼ぶ
宮城県白石市中心部でこの1年半、市の地域おこし協力隊員のシャッターアートが市民の議論を呼んだ。上手か下手か、好きか嫌いかはさておいて、まちの景観の在り方に一石を投じた。(白石支局・岩崎泰之)
統一感欠…
関連リンク
- ・空き店舗を「乙女色」や「紅梅色」に 栗原の美術部員が塗装
- ・地域おこし協力隊の活動費、栗原市が引き下げ 「意趣返し」?新年度は是正
- ・共通ロゴで「伊達な商品」PR オイカワデニムなど宮城の10者連携
- ・廃業の旅館改装、起業家さんいらっしゃい 山形・蔵王温泉街再生図る
- ・遠刈田に温泉グッズとプリンの店 空き店舗活用、活性化目指す