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宮城県公立高で合格発表 「第6波」乗り越え春

 2022年度公立高入学者選抜の合格発表が16日、宮城県内の全日制69校と定時制12校であり、1万2301人が合格した。新型コロナウイルスの流行「第6波」を乗り越えた受験生たちは、高校生活に向けた一歩を踏み出した。

 仙台市青葉区の宮城一高では、普通科に200人、受験倍率が県内最高の1・75倍となった…

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