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「必要のない戦争」受付係の女性は言った 日本人学生が見たロシア ウクライナ侵攻からの日々

 ロシアに留学していた仙台市出身の男子大学生(22)が18日、河北新報社の取材に応じた。2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、3月9日に出国を余儀なくされるまで2週間。身の回りで何が起き、どんなことを感じたのか語ってもらった。(編集局コンテンツセンター・佐藤理史)

物々しい雰囲気に

 東京都内の…

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