マラソンの大迫傑さん、小中学生80人に実技指導 仙台ハーフイベント

小中学生向けのイベントでスタートの仕方を教える大迫さん(左)

 東京五輪の男子マラソンで6位入賞した大迫傑さん(30)が小中学生に走り方や夢を持つ大切さを教える「シュガーエリートキッズ」が9日、仙台市宮城野区の市陸上競技場であった。

 「仙台国際ハーフマラソン大会 2022チャレンジレース」(5月8日・仙台市)の関連イベントで、約80人が参加した。

 大迫さんは「正しい姿勢で地面の反発をもらうことが大切」と速く走るこつを伝授し、一緒にリレーを走るなど実技指導した。

 「夢」をテーマにした講座もあり、仙台市原町小5年の阿部海晴さん(10)は「『夢は自由』という大迫選手の言葉が印象的だった」と感想を話した。

 大迫さんは「昨年はオンライン開催だったが、今年は近くに子どもたちを感じられた。今後も新しいことをインプットし、子どもたちに還元できたらいい」と意欲を語った。

小中学生向けのイベントで指導する大迫さん
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