閉じる

破綻の新電力、仙台市交通局とも契約 保障制度で7200万円負担増

 仙台市のポンプ場などに電力供給していた新電力2社が経営破綻していた問題で、うち1社のホープエナジー(福岡市)が仙台市交通局にも供給していたことが28日、分かった。市交通局は新たな供給元を探しているが難航している。

 ホープエナジーは2020年4月から3年間、市地下鉄東西線に電力供給する契約だった。2…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集