リンゴ、南部せんべい、ずんだ… 東北の味詰まったチロルチョコ販売中

「奥の細道 みちのく紀行チョコ」の大袋パッケージ。東北の夏祭りをイメージした
青森ふじりんご味
岩手南部せんべい味
宮城ずんだもち味

 東北でなじみの味を人気のチョコレート菓子「チロルチョコ」で再現した「奥の細道 みちのく紀行」が東北エリア限定で販売中だ。チロルチョコ(東京)の担当者は「地元の人も他県から来る人も楽しめる商品」とPRする。

 「みちのく紀行」は、個包装されたチョコレートが大袋に約110グラム分入っている。通常のチロルチョコよりも薄いハーフサイズで食べやすくした。味は「青森ふじりんご」「岩手南部せんべい」「宮城ずんだもち」の3種類。

 地域限定販売ということもあり、原材料は地元産にこだわる。「青森ふじりんご」味は青森県産のリンゴを100%使用した、赤と黄のチョコレートの2層構造。「岩手南部せんべい」味は、ミルクチョコでピーナツ味の南部せんべいを包んだザクザクの食感が楽しめる。「宮城ずんだもち」味は、山形県産のだだちゃ豆でずんだあんの爽やかな味と香りを再現。もちグミでお餅の食感も味わえる。

 大袋のパッケージには、青森ねぶた、盛岡さんさ、仙台七夕の華やかな写真を採用。東北にこだわりぬいた商品ができあがった。

 同社が2022年から売り出した、販売エリアを限定した大袋商品の一つ。3月にはお茶の井ケ田(仙台市青葉区)の看板商品「喜久福」を再現したチロルチョコを発売しており、ご当地の味とのコラボに前向きに取り組んでいる。

 同社東北エリア担当者は「味の再現度にもこだわった。ぜひ現物と食べ比べてみてほしい」という。

 参考価格は324円。東北6県のスーパーなどで取り扱う。なくなり次第販売を終了する。

東北でおなじみの味の写真を個包装パッケージにデザイン

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る