盛岡でSクライミングW杯 10月20~22日、国内外150人出場予定

岩手県営運動公園のスポーツクライミング競技場

 国際スポーツクライミング連盟は24日、クライミングワールドカップ(W杯)の今季最終戦を10月20~22日に盛岡市の岩手県営運動公園で開催すると発表した。同県でスポーツクライミングの国際大会が開かれるのは初めて。

 最終戦では2年後のパリ五輪を見据え、ボルダリングとリードの2種目を複合したコンバインドを初めて行う。国内外のトップ選手約150人が出場予定で、日本では同市出身の伊藤ふたば選手(TEAM au、岩手・盛岡中央高出)らの出場が期待される。

 県山岳・スポーツクライミング協会や県、盛岡市がW杯の誘致を目指してきた。県営運動公園にはボルダリング専用の競技場があり、国内大会の開催実績も評価されたという。

 達増拓也知事は「スポーツクライミングの拠点化に向けた取り組みが評価されてうれしい」との談話を出した。

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