新人3人の争い 宮城県議補選・岩沼選挙区

(左から)植田美枝子氏、菊地忍氏、佐藤剛太氏

 岩沼市長選(29日告示)に立候補する県議の辞職に伴う宮城県議選岩沼選挙区(定数1)の補欠選挙が27日告示され、いずれも無所属新人で元岩沼市議の佐藤剛太氏(45)、元市議の菊地忍氏(53)=自民推薦=、元市議の植田美枝子氏(64)の3氏が立候補を届け出た。投票は市長選と同じ6月5日で即日開票される。

 佐藤氏は同市志賀の自宅前で支援者約100人を前に第一声。「仙台空港を生かした地域づくりや豪雨水害対策を推進する。新しい岩沼を市民と同じ目線でつくりたい」と主張した。

 菊地氏は同市桜2丁目の事務所で約100人を前に第一声。「元県議が築いた県とのパイプを市民につなぐことが使命。河川改修など安心して暮らせる環境づくりを進める」と訴えた。

 植田氏は同市中央1丁目の事務所で約25人を前に第一声。「自民党同士の内紛を見過ごせない。子育てや介護の経験を生かし、生活者の思いが反映される街を目指す」と強調した。

 26日現在の有権者は3万6550人。

◇県議補選立候補者 【岩沼】(1-3)

佐藤(さとう) 剛太(ごうた) 45 無新 
空手教室代表(岩沼市議(2)、市監査委員)岩沼市、東北工大高
 
 
菊地(きくち)  忍(しのぶ) 53 無新 
会社顧問(岩沼市議(2)、会社員)岩沼市、名取高=自推    
 
 
植田(うえだ)美枝子(みえこ) 64 無新 
保育士(岩沼市議(1)、保険代理店社員)岩沼市、尚絅女学院短大

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