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5月の宮城の宿泊者、前年比2.69倍 行動制限なく堅調

 宮城県ホテル旅館生活衛生同業組合がまとめた加盟施設の5月の宿泊者数は、昨年同期と比べて2・69倍と好転した。昨年は4月5日~5月11日に新型コロナウイルスによるまん延防止等重点措置が県内に適用されていたが、今年5月は行動制限がなく、県の宿泊割引が継続していたことで客足が堅調だった。

鳴子4・48倍、…

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