政治動かす一歩、あっちだっちゃ 矢印ボード作成、SNSで投票呼びかけ

参加者は矢印ボード作りを通して投票行動の大切さを考えた 

 「投票所はあっちだっちゃ」を合言葉に、参院選の投票率向上を図る矢印メッセージボードを作るワークショップが22日、宮城県大崎市の市民活動サポートセンターであった。作ったボードの写真を交流サイト(SNS)に投稿するなどして、広く投票行動を促す。

 市西古川地区公民館が主催し、市民6人が参加した。2006年に横浜市で行われたキャンペーンに端を発した「投票所はあっちプロジェクト」の一環で、4月の大崎市長選、同市議選前にも開催した。

 参加者は「1億分の1票。まず一歩。」「政治がうごく日。」といった11種類のメッセージが書かれた紙を発泡スチロールのパネルに貼り付け、矢印の形に切り出した。

 同市の会社役員菅原美紀さん(45)は「市議選で活動を知り、やってみたいと思った。若い人に関心を持ってもらえるようSNSで広げたい」と話した。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る