関電の風力計画、川崎町長が不信感 「事業託していい相手か疑問」

宮城県川崎町
小山修作川崎町長

 関西電力が宮城県川崎町に計画する風力発電事業を巡り、小山修作町長は23日、野上町上地区であった関電の住民向け説明会で「信頼関係を築き、大きな事業を託していい相手か疑問だ」と不信感をあらわにした。

 小山町長は説明会に21日から毎日出席。23日に初めて発言し、町長として事業計画を慎重に考えたい旨の話をしたという。

 河北新報社の取材に対して小山町長は「担当者が町民の簡単な質問にも答えられず、勉強不足で真摯(しんし)に事業に向き合っている印象がない」と指摘。説明も毎日二転三転していると述べて「前日の住民とのやりとりが引き継がれていないのではないか」と語った。

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