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養蜂後押しへ「夏の花」確保 NPOなど富谷の休耕田に苗植え

 ミツバチが蜜を採取する花(蜜源)を確保して養蜂を活性化させようと、宮城県内の養蜂家と県、富谷市、丸森町でつくる県養蜂振興協議会(会長・石塚武夫石塚養蜂園代表)が、休耕田などに花の種や苗を植える活動を活発化している。

蜜源用にヒマワリ2000本

 6月は協議会の構成団体で、富谷市役所屋上などで養蜂活動を…

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