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生ごみ、木の皮、プラ片… 分別せず高熱量エネ原料生成 仙台の企業が装置開発

 サステイナブルエネルギー開発(仙台市)が、生ごみ、衣類、ふん尿など有機廃棄物からエネルギー原料を生成する装置「ISOPシステム」を開発し、4月から南相馬市の施設で実証実験を行っている。事業は東日本大震災を契機に本格化。二酸化炭素(CO2)排出抑制にもつながるシステムとあって、気候変動への対策などを…

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