山形県内の21駅、新たにSuica利用可能に 2024年春以降

 JR東日本仙台支社は22日、IC乗車券「Suica(スイカ)」に対応する仙台エリアを広げ、2024年春以降に山形県内のJR奥羽、左沢両線の21駅でも使えるようになると発表した。

 新たに対象になるのは、奥羽線かみのやま温泉-村山間と左沢線山形-寒河江間の各駅。現在、県内でIC乗車券が使えるのは、山形駅と仙山線山寺駅(共に山形市)のみ。

 県内のバス事業者が発行し、スイカと相互利用できる地域連携ICカード「チェリカ」のサービスが5月に始まったため、範囲拡大を決めた。

 三林宏幸支社長が22日に山形市内で記者会見を開き、「通勤、通学を含む定期券の利用が多い山形駅を中心に展開していく」と説明した。

 拡大以降も仙山線愛子(仙台市青葉区)-山形間などIC乗車券の使えない駅が区間内にある場合、IC定期券は発行できない。

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