「道の駅」生かし地域活性化探る 山形・飯豊で全国シンポジウム開催
道の駅の活用法を探る「全国『道の駅』シンポジウム」が21日、山形県飯豊町の町民総合センター「あ~す」で開かれた。全国の道の駅や自治体の職員ら約330人が参加した。
弘前大の平井太郎教授(社会学)が道の駅が地域経済に与える影響について講演。パネルディスカッションでは、道の駅「つるた」(青森県鶴田町)…
関連リンク
- ・上山市が固定資産税を過大徴収
- ・岩手県人事委員会、職員の給与引き上げを勧告
- ・秋田やいわきなど図柄ナンバー導入 来年10月交付開始へ
- ・由利本荘にコンテナ型無人店舗 ニーズ検証へ市が実証実験
- ・フラワー長井線、全線開通100年へ企画続々 第1弾は記念ロゴ決定投票