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宮城教育大、全日本大学軟式野球に36年ぶり出場 少ない練習時間、対応力磨く

 大阪府で13日に開幕する第45回全日本大学軟式野球選手権大会に、宮城教育大が東北地区連盟代表として36年ぶりに出場する。10月の秋季東北地区予選を制し、東北福祉大、東北学院大、仙台大で近年分け合っていた代表の座を射止めた。志田順哉主将(2年)は「練習時間が少ない中、選手主体で話し合い、チーム力を高…

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