情報セキュリティー技術の向上競う オンラインで競技会 東北から60人参加
情報セキュリティー技術の向上を図る競技会「仙台CTF 2022」が19日、オンラインで開かれた。東北各地の社会人や学生ら約60人が参加し、マルウエア(悪意のあるソフト)に感染した際の対応に関する課題などに挑んだ。首都圏に集中する技術者を地方でも育成することが狙いで、今年で6年目。
CTFは「キャプ…
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