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仙台の小学校でいじめ 市教委が「重大事態」と認定

 仙台市の小学校に通う児童が今秋、同じ学校の児童にけがを負わされた事案があり、市教委はいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。認定は16日付で、学校は近くいじめ調査委員会を設置する。

 市教委はけがの状況や児童への聞き取りなどで、心身に重大な被害が生じた疑いがあると判断した。事案の詳細は児童が特定される恐れがあるとして、市教委も保護者も公表しない。

 速やかな実態解明を求める保護者の声を受けた市議が24日、市教委に要望書を提出した。市教委の担当者は「事案の内容を調査する学校と調整しながら、保護者とコミュニケーションを取っていく」と説明した。

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