障害者職業能力開発校の役割知って 仙台で地元住民向けに初の見学会 訓練生の学び方を紹介
国から委託を受けて県が運営する宮城障害者職業能力開発校(仙台市青葉区台原)は、学校の役割について理解を深めてもらおうと地元住民向けの見学会を初めて開いた。
同校に隣接する町内会の会員を中心に18人が参加。同校の職員がウェブデザイン科、オフィス実務科など6訓練科の教室を案内し、訓練生が身に付けるスキ…
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