宮城県民会館の命名権、東京エレクトロンが契約更新 23年4月から5年間
宮城県は6日、2023年3月末で契約が満了する県民会館(仙台市青葉区)の命名権(ネーミングライツ)について、半導体製造装置の東京エレクトロン宮城(大和町)と契約を更新すると発表した。契約期間は23年4月から5年間で、愛称の「東京エレクトロンホール宮城」も継続する。
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