宮城県民会館大ホール、5月末まで休止 震度6強で内壁落下

地震の揺れで損傷した大ホール。内壁の一部が落下し、天井との継ぎ目の部材が垂れ下がった

 宮城県は22日、最大震度6強を記録した13日深夜の地震で被災した東京エレクトロンホール宮城(県民会館、仙台市青葉区)の大ホールを5月31日まで利用休止にすると発表した。天井や内壁の計21カ所で被害が確認され、補修工事が必要となった。

 指定管理者の県文化振興財団によると、天井と内壁の接ぎ目などが損傷し、木材やコンクリート片が客席とステージに落下した。補修工事が終わるまで、来場者や出演者の安全を確保できないと判断した。

 5月末までに開催を予定した約30の公演や催しは延期や中止、会場変更となる。

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