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縄文とアイヌのつながり探る 東松島で18日講演会、精神性や身体的特徴などの共通点解説

 東松島市の奥松島縄文村歴史資料館は18日午後1時から、講演会「縄文とアイヌ」を市コミュニティセンターで開く。アイヌの人々と縄文人に共通する精神性や身体的特徴を探る。

 弘前大の関根達人教授(考古学)が「縄文人とアイヌの生業」、新潟医療福祉大の奈良貴史教授(自然人類学)が「縄文人はどこに行った」と題し…

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