「ハレの日」海外では何を食べる? 仙台の外国食材・料理店に聞きました <+W 共に生きる>
ごちそうを囲む機会が増える年末年始。海外では正月や年中行事など「ハレの日」に何を食べるのでしょう。仙台市内で外国食材の小売り、外国料理の飲食を手がける3店にレシピなどを教わりました。いつもと違う味を試してみてはいかが。(生活文化部・丸山磨美)
ベトナムは「揚げ春巻き」 ほんのりと甘い母の味
ベトナム…
関連リンク
- ・実家の片付け、対話が大切 離れて暮らす子の対応策<+W 共に生きる>
- ・スキー産業、ファミリーに活路 「密」少なく自然を体感<+W 共に生きる>
- ・冬の快眠 昼の生活が鍵 短い日照時間、寒さで不眠訴え増<+W 共に生きる>
- ・絵画と女性活躍の歴史、東北の美術館で考える<+W 共に生きる>
- ・「街の本屋」独自の生存術 進む書店離れ、東北地方都市の3店紹介
関連タグ
最新写真特集
「+W」のWには「We」「With」「Woman」「Work」「Worth」などの意味を込めています。暮らし、仕事、ジェンダーなど幅広い話題を取り上げ、多様な価値観が尊重される共生社会の実現を目指します。