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車いすバスケの難しさ体験 仙台一中、障害への理解深める

 車いすバスケットボールを通して、障害や共生社会への理解を深めてもらう体験教室が14日、仙台市青葉区の仙台一中であった。仙台法務局と仙台人権擁護委員協議会の主催。

 東京パラリンピック女子日本代表の萩野真世選手(29)ら3人が講師を務めた。車いすを巧みに乗りこなし、シュートやドリブルを繰り出すと1年生…

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