閉じる

ナメタガレイやマダコ…おせちの材料ずらり 仙台朝市の年の瀬、活気みなぎる

 年の瀬を迎えた29日、仙台市青葉区の「仙台朝市」は正月用の生鮮食品を求める買い物客でにぎわった。新型コロナウイルスの流行「第8波」が続くが、3年ぶりに行動制限のない年末年始となり、スーツケースを引きながら品定めする旅行客の姿も目立った。

「志津川のマダコいかが」

 約70店の店先には正月飾りやナメタガ…

残り 226文字

このページは有料記事です。まずは無料でID登録を!

河北新報ID登録で
1日1本の有料記事が読める!!
今すぐ申し込む

関連リンク

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

最新写真特集

ライブカメラ