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県視覚支援学校の児童、プログラミングに挑戦 東北学院大の学生ら指導

 仙台市青葉区の県視覚支援学校(児童生徒43人)で18日、小学部の児童5人が東北学院大の教授や学生からプログラミングを学ぶ特別活動があった。

 菅原研教授(情報科学)と松本章代准教授(情報学)、4年生の学生6人が指導に当たった。鉄道玩具「プラレール」の速度を調節したり、空気の温度を音で表現したり、学年…

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