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仙台圏の新築マンション 供給数1410戸、リーマン後最多 22年

 仙台圏で2022年に供給された新築マンション戸数が1410戸と前年を499戸上回り、リーマン・ショック翌年の09年以降で最多となったことが、広告代理店DGコミュニケーションズ仙台オフィスの調べで分かった。平均価格は前年比107万円上昇の4590万円と、過去2番目に高かった。

価格4590万円、過去2…

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