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観光・子育てなど課題解決 開発アプリのアイデア競う 学生ら宮城県庁で発表審査会

 デジタル技術を活用したサービスのアイデアを大学生らが競う「みやぎハッカソン2023」の発表審査会が4日、県庁であった。

 東大や東北大、東京工大などの学生らによる10チーム(5人一組)が参加。マイナンバーを使って観光や子育てなどの課題を解決することをテーマに、仙台市内の温泉地に泊まって開発したアプリ…

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