被災者の苦悩を傾聴「臨床宗教師」 定着へ岐路に立つ
東日本大震災の被災地支援に端を発した「臨床宗教師」の育成が始まり、10年が経過した。宗教者が布教・伝道を目的とせず、被災者や終末期患者らの心のケアに当たる活動は全国に広がりを見せる一方、養成のため、2012年度に東北大大学院に開設された寄付講座は本年度末で閉じる。新型コロナウイルス下で対面での活動…
関連リンク
- ・宮城県人事をかんたん検索「みやぎの人事」
- ・結婚60周年の3・11に特別な贈り物 気仙沼・被災呉服店の夫妻に届いた不思議な縁
- ・被災地巡礼、教訓刻む御朱印帳 慰霊団体が宮城版製作 仙台・聖ドミニコ学院高生協力、伝承へ若者に照準
- ・津波警報塔を任され四半世紀 大船渡の山本布子さん サイレン吹鳴3月末で終了
- ・霊感商法、多額献金… 宗教団体が抱えるトラブルの実態 脱カルト協会顧問の東北学院大・川島教授に聞いた
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について【利府町】
- 女子高校生に対するつきまとい事案の発生【大崎市】
- 女子小学生に対する声かけ事案の発生【若林区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【宮城野区】
- 不審者の出没【青葉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市宮城野区)
- 女性に対する容姿撮影事案の発生【太白区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市太白区)
- 女性に対する声かけ事案の発生【泉区】
- 不審者の出没【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(塩竈市)
- 男子小学生らに対する容姿撮影事案の発生【多賀城市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市宮城野区)