閉じる

<+W 共に生きる>墓地の多様化進む デジタル納骨堂 お参りに選択肢

 今年もお盆の時期を迎えた。近年は墓地の多様化が進み、デジタル技術を導入した納骨堂や、夫婦向け、ペット愛好者向けの墓などが登場。新型コロナウイルス下で業者の代行サービスが定着したほか、仮想現実(VR)の技術を使ったお参りなど選択肢が広がる。(柏葉竜)

 宮城県仙台市青葉区北目町にある天台宗の賢聖(けん…

関連リンク

+W 共に生きる

 「+W」のWには「We」「With」「Woman」「Work」「Worth」などの意味を込めています。暮らし、仕事、ジェンダーなど幅広い話題を取り上げ、多様な価値観が尊重される共生社会の実現を目指します。

ライブカメラ