準備着々、期待膨らむ「鮎まつり」 9月23、24日 山形・白鷹
最上川に国内最大規模の常設ヤナ場がある山形県白鷹町の道の駅「白鷹ヤナ公園」で23、24の両日、恒例の「白鷹鮎(あゆ)まつり」が開かれる。同町最大のイベントで、今年が46回目。新型コロナウイルスを受けて4年ぶりの通常開催となる。
「うんまいもの市」と銘打ち、アユの塩焼き(500円)のほか、だんごやコ…
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