閉じる

唐突な新解釈で約束ほご 福島第1原発処理水の海洋放出「理解」30年先送り<ニュース深掘り>

 地元の反対を押し切って先月24日に始まった東京電力福島第1原発処理水の海洋放出。漁業者の間には「2015年の約束が破られていない、との発言は理解に苦しむ」との思いがくすぶる。約束とは、処理水を巡り福島県漁連と政府、東電が交わした「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」との文書を指す。だが唐突に「新解釈」が持ち出され、いとも簡単にほごにされてしまった。(南相馬支局・早川俊哉)

[福島第1原発…

このページは会員限定記事です。まずは無料でID登録を!

河北新報ID登録で
1日1本の有料記事が読める!!
今すぐ登録

関連リンク

関連タグ

最新写真特集

ライブカメラ