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24年春開校の仙台・秋保の県立支援学校、校章決定 重なる星デザインし学び、関わり合う姿を表現

 県教委は仙台市太白区に来年4月に開校する「県立秋保かがやき支援学校」(仮称)の校章デザインを発表した。県内外から207の応募があり、京都府のデザイナー居関孝男さん(72)の作品が選ばれた。

 県教委特別支援教育課によると、校章は中央部に秋保の頭文字Aを描き、関わり合う人の様子を表現した。文字の周辺の…

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