福島・相馬広域消防でパワハラの疑い 第三者委を設置
相馬地方広域市町村圏組合は7日、運営する相馬地方広域消防本部に関するパワーハラスメント調査を行う第三者委員会を設置した。被害者とされる消防職員が実態調査と再発防止策を求めていた。
職員は11月14日、代理人の荒中(ただし)弁護士(仙台弁護士会)との連名で申し入れ書を提出。(1)2015年以降、他の…
関連リンク
- ・三陸鉄道開業40年でPRロゴ発表 朝日の中にトリコロールカラーの車両 列車にステッカーも
- ・来年4月にナノテラス本格運用へ 放射光初供給「ファーストビーム」観測
- ・「精子の老化」子どもの発達障害リスク高める可能性 東北大の研究グループが突き止める
- ・宮城県東部、7日夜にかけて暴風の恐れ 東北線に運休も
- ・インフル感染は微減の3882人 宮城県週報