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警察署で保護した泥酔の男性が死亡 青森

 青森県警は31日、泥酔した状態で青森署が保護した神奈川県三浦市の職業不詳の男性(34)が死亡したと発表した。死因は調査中。

 県警によると31日午前1時20分ごろ、青森市新町の繁華街の路上で泥酔し寝ていた男性を署内の保護室に移した。男性は歩行や会話ができない状態で、一緒にいた友人が近くの交番に申告し…

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