<仙台いやすこ歩き>(206)アンカフェ タイキチのあんこスイーツ 愛情にじむハーモニー
「寒くなると、あんこが食べたくなるのよね~」と画伯。だとすれば最近の気温の乱高下は、どんだけあんこ日和を連れてくることだろう(笑)。
今回2人が瞳をきらきらさせて向かったのは秋保にある、その名もズバリ「アンカフェ タイキチ」(太白区秋保)。仙台駅前からタケヤ交通のバスに乗り、秋保グランドホテルで下…
関連リンク
- ・<仙台いやすこ歩き>(205)みやぎ乃の北寄釜飯 彩りと香り、幸せの余韻
- ・<仙台いやすこ歩き>(204)ル・ボア ドゥ・フェのカスタードケーキ 引き継がれた優しい味
- ・<仙台いやすこ歩き>(203)仙台はるまきやの春巻き あんたっぷり家族の味
- ・<仙台いやすこ歩き>(202)矢部園の日本茶 入れ方で異なる味わい
- ・<仙台いやすこ歩き>(201)アキウ舎の大豆ミートランチ 大地の恵み掘って堪能
土地にはその土地ならではの食があります。自他共に認める「いやすこ(仙台弁で食いしん坊のこと)」コンビ、仙台市在住のコピーライター・みうらうみさんとイラストレーター・本郷けい子さんが仙台の食を求めて東へ、西へ。歩いて出合ったおいしい話をお届けします。