宮城県が東北で最も遅く「がん条例」制定へ 年度内提案へ議会で検討本格化
がん対策の推進を目的とする条例の制定に向け、宮城県議会が本格的に動き出した。年度内の議員提案を目指す会派横断の検討会が16日、専門家の意見を聞いた。東北では最も遅い条例制定となるだけに、検討会は先行県を参考にしながら実効性の高い内容を目指す。(編集部・関川洋平)
「県の責務」項目にも注目
橋本省県医…
関連リンク
- ・膵臓がん克服に新たな道<社会を変える東北のスタートアップ>
- ・がん細胞だけ攻撃する抗体の作製に成功 東北大・加藤教授ら研究グループ 副作用ない薬の開発に可能性
- ・責任放棄? 村井宮城知事が「がん治療は政策医療ではない」県議から「失言」との声
- ・村井宮城知事「がん治療は政策医療でない」発言を訂正 「県がしっかり関わる」
- ・咽頭がん治療から復帰のタクシー運転手 声を失っても快適に乗客運ぶ
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【多賀城市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市宮城野区)
- 男子小学生に対する暴行事案の発生【太白区】
- 女性らに対するつきまとい事案の発生【太白区】
- 小学生らに対する容姿撮影事案の発生【白石市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市太白区)
- 女子高校生に対する声かけ事案の発生【大崎市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(塩竈市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(塩竈市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(加美郡加美町)
- 女性に対する下半身露出事案の発生【名取市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(角田市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(加美郡加美町)
- 特殊詐欺の予兆電話について(気仙沼市)
- 特殊詐欺の予兆電話について