養殖ワカメの生産量半減 1、2月の大しけが影響 宮城・気仙沼と南三陸
発達した低気圧による1、2月の強風と高波などの影響で、宮城県気仙沼市と南三陸町で養殖する今季のワカメの生産量が昨季に比べて半減したことが15日、県漁協気仙沼総合支所のまとめで分かった。金額は品薄による単価高などから前年比2割減にとどまった。
同支所によると、気仙沼市の唐桑、気仙沼地区、大谷本吉、南…
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- 7月4日(木)午前11時15分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長100cm以上)
- 7月2日(火)午後0時10分頃、泉区朴沢字西又、2頭(体長70cm前後1頭、体長50cm前後1頭)
- 7月1日(月)午後4時半頃、太白区秋保町湯向、1頭(体長100cm以上)
- 7月1日(月)午後4時40分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長70cm前後)
- 6月28日(金)午後5時50分頃、青葉区郷六字大森、1頭(体長不明)
- 6月28日(金)午前7時40分頃、太白区秋保町馬場字滝原、2頭(いずれも体長不明)
- 6月29日(土)午前11時15分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長100cm以上)
- 7月1日(月)午前8時10分頃、青葉区芋沢字花坂下、1頭(体長不明)