宮城県沖地震46年 宮城県など防災訓練 原発事故伴う複合災害を想定
宮城県沖地震の発生から46年となった12日、宮城県は総合防災訓練を県庁などで実施した。東北電力が9月に予定する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を前に、初めて原発事故を伴う複合災害を想定。県や市町村、自衛隊など62機関の約700人が初動対応の手順を確かめた。
想定では午前9時に地震発生…
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宮城県警 みやぎセキュリティメールより
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仙台市メール配信サービスより
- 7月4日(木)午後6時半頃、青葉区上愛子字芦見、2頭(いずれも体長不明)
- 7月4日(木)午前11時15分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長100cm以上)
- 7月2日(火)午後0時10分頃、泉区朴沢字西又、2頭(体長70cm前後1頭、体長50cm前後1頭)
- 7月1日(月)午後4時半頃、太白区秋保町湯向、1頭(体長100cm以上)
- 7月1日(月)午後4時40分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長70cm前後)
- 6月28日(金)午後5時50分頃、青葉区郷六字大森、1頭(体長不明)
- 6月28日(金)午前7時40分頃、太白区秋保町馬場字滝原、2頭(いずれも体長不明)
- 6月29日(土)午前11時15分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長100cm以上)
- 7月1日(月)午前8時10分頃、青葉区芋沢字花坂下、1頭(体長不明)