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宮城蔵王でアオモリトドマツ立ち枯れ被害 広がる「樹氷の墓標」

 蔵王連峰の樹氷を形づくるアオモリトドマツ(オオシラビソ)の立ち枯れが宮城県側で深刻化している。2022年度の被害面積は約885ヘクタールで、18年度調査の約500ヘクタールから約1.8倍に拡大してい…

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宮城県警 みやぎセキュリティメールより