宮城・南三陸の新ブランド「しおかぜ葡萄」のスイーツ続々 タルト、ジェラート…地元菓子店が販売
宮城県南三陸町産の新ブランドとして今季デビューし、本格的な販売が始まった大粒ブドウ「しおかぜ葡萄(ぶどう)」を使ったスイーツが町内で続々と誕生している。新たな秋の味覚として、知名度アップに弾みが付き…
関連リンク
- ・宮城・南三陸の大粒ブドウ、愛称は「しおかぜ葡萄」 9月7日に直売会
- ・ギョーザや菓子…宮城の「隠れた逸品」が76点 県物産振興協会がカタログギフト
- ・栽培増 ブドウ争奪戦<適地変動 東北の生産現場から(2)ワイナリー集結>
- ・宮城・南三陸の山藤運輸、農業でも快走 温室効果ガス削減の「見える化」ラベル取得
- ・ワイン用「ぶどう団地」で収穫本格化 山形・上山市が造成