星空届けて30年 「ベガ号」歴史に幕 仙台で最後の観望会
仙台市天文台(青葉区)は25日、移動天文車「ベガ号」が引退するのを前に、最後の天体観望会を西公園(同)で開いた。延べ15万人の市民らに満天の星々を届け続けて30年余り。集まった天文愛好家は「楽しい時…
関連リンク
- ・バルーンアートの仙台・斎藤さん、笑顔の輪も膨らませる
- ・ヘラルボニー新店舗、芸術発信拠点目指す 盛岡・川徳に2025年2月オープン予定 工事費CF開始 目標1000万円
- ・福島・白河の歴史民俗資料館で天王山遺跡の企画展 国の重要文化財全260点を展示
- ・街の今昔、写真で比較 仙台・上杉山中 11月2日にパネル展
- ・地元の町内会が非常食セットを配布 宮城・名取