閉じる

「日本語教室」山形で減少 13年32団体→24年19団体 教え手の高齢化など影響か

 外国人らの言語習得や地域交流の拠点となる日本語教室が、山形県内で減少している。担い手不足や受講生の減少が要因で、新設の動きも鈍い。教室がない「空白地域」は35市町村のうち6割超の23市町村に上る。(…

関連リンク