自治会維持のヒント探る 被災3県の災害公営住宅役員ら情報交換 宮城・多賀城
東日本大震災の被災者が入居する大規模災害公営住宅の自治会交流会が11日、宮城県多賀城市の市営鶴ケ谷住宅であった。岩手、宮城、福島の3県から、14団地の役員や自治体関係者ら約50人が参加。自治会運営の…
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