名取・閖上東地区 食料品製造など新たに5社進出

進出企業と名取市の立地協定式

 東日本大震災の津波被害に伴い産業用地として整備された名取市閖上東地区で、新たに5社の進出が決まり、市は25日、各社と立地協定を結んだ。
 5社は食料品製造のトラクシィ(仙台市)、汎用(はんよう)機械器具製造の千代クレーンメンテナンス(名取市)、道路貨物運送のマックス運輸(千葉市)、金属製品製造の大栄(埼玉県入間市)、建設業のガイメイク(名取市)。
 名取市役所で山田司郎市長が各社代表と協定書を交わし「共に発展するまちづくりを進めたい」とあいさつ。各社代表は「雇用促進を図り、地域活性化に努めたい」などと述べた。
 閖上東地区への進出企業は今回で計31社に上る。産業用地20・6ヘクタールのうち、11・6ヘクタールが埋まった。

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