ベガルタ仙台 ジャーメイン、浜崎が退団 横浜C、松本へ完全移籍

ジャーメイン良
浜崎 拓磨

 J1仙台は28日、FWジャーメイン良(25)=182センチ、75キロ=がJ1横浜FCに、DF浜崎拓磨(27)=175センチ、70キロ=がJ2松本に、それぞれ完全移籍すると発表した。

 神奈川県出身のジャーメインは2017年、特別指定選手として流通経大から加入。18年の天皇杯で4回戦から3試合連続得点し、チーム初の決勝進出に大きく貢献した。今季は右ウイングとしてリーグ戦再開後に攻撃の一翼を担ったが、右足骨折で離脱し、12試合出場2得点にとどまった。

 リーグ戦通算51試合出場、6得点。クラブを通じて「天皇杯決勝でサポーターの皆さんがつくり上げてくれた光景は、これからの人生で忘れることはありません。新しいチャレンジをしようと決めました」とコメントした。

 浜崎は大阪府出身。J2水戸から今季加入し、24試合出場1得点。中断期間中に右サイドバックから中盤へと主戦場を移し、精度の高いキックで5アシストを記録した。「仙台でプレーできたことを誇りに思う。苦しい時期の方が長く、皆さんにも悔しい思いをさせてしまい、申し訳なく思っています」との談話を出した。

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