そば食べて1年元気に 南三陸社協がイベント

手打ちそばを味わう住民ら

 南三陸町社会福祉協議会は7日、同町志津川の支え合い拠点「結の里」で、住民と新年を祝うイベントを開いた。

 1年を笑って元気に過ごしてもらうため、「我笑(がしょう)イベント」と銘打って「年明けそば」を提供した。そばは、町内の入谷地区の住民でつくる「入谷そば研究会」が地元産のそば粉を使って手打ちした。

 近くの災害公営住宅の住民らが集まり、ストーブで暖を取りながらそばを味わった。無職の佐野清喜さん(89)は「みんなで食べるとおいしさが増すね」と笑顔を見せた。

 絵馬に願い事を書くコーナーもあり、「コロナが早く収束しますように」「健康で長生きできますように」などと記していた。

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