新型コロナ 宮城で52人感染、うち仙台17人(13日)

 宮城県と仙台市は13日、10歳未満~90代の男女52人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。療養者は午後3時時点で463人。うち入院患者は115人、宿泊療養者は177人で、ともに過去最多。入院患者は確保した病床183床の62・8%を占めた。
 新規感染者の居住地別の内訳は仙台市17人、岩沼市7人、登米市と利府町が各5人、塩釜市3人、石巻市と大河原、大郷両町が各2人、角田、多賀城、大崎、富谷の4市と村田、柴田、松島、七ケ浜、大和の5町が各1人。無症状は9人。現時点で26人(50%)の感染経路が不明。
 クラスター(感染者集団)関連では、登米市の高齢者施設で40~90代男女4人の感染が判明し、施設での感染者は計19人に。大河原町の酒類を提供する飲食店、仙台市の障害者施設でも各1人の感染が分かり、それぞれ計8人、計10人に増えた。
 県内の感染発表は140日連続で計2726人(仙台市内は1782人)。うち計2229人が既に退院・療養解除となった。

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